市山くじらや


市山くじらや(天草・陶器)について

御両親がくじらを販売、自身の工房名は「くじらや」、器の多くに唐津焼に良く見られる「皮鯨」を反映し、最終的には図柄にツートンカラーの食べ物「くじらベーコン」を描くという衝撃的な仕事を見せつけられ、驚きと共に取引をスタートした作家。
価格も泣けるほどリーズナブルで、普段使いからプレゼントまで幅広く人気!