作家一覧

みこの Fiber art

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プロフィール

【みこの Fiber art 】代表の『みこの』です。

小さい頃から作ることが好きで、いつからか美しいラインの『線』に魅かれるようになりました。
平面に絵を描くよりは、やはり手で触れながら形作る『立体』が好きです。
そして美大卒業後、まさに『線』で『立体』を形作ることができる色彩豊かな水引に出会い、その凜としたラインに一目惚れしました。

水引細工職人として働いた後、オリジナルの作品をつくり始め、出産後、【みこの Fiber art】を立ち上げて本格的に活動を始めました。

水引が主ですが、ヒモの類ならたいていのものは結べることや、大麻繊維なども関心があり(国産麻紙の祝儀袋も製作)、『繊維を使ったアート』という広い意味で Fiber artとしました。

七五三や成人式・結婚式などの髪飾りをメインに、アクセサリー、金封類を製作しています。

えんぎもの展では、インテリアとしても馴染むようなシンプルなしめ飾りに挑戦してみたいなと思っております。
既存の髪飾りやアクセサリー、ぽち袋なども、『えんぎもの』というテーマで新たに生まれ変わらせられるといいです。

結ぶ際に、何度もやり直すとラインに緊張感がなくなってしまう水引。
真っ白な半紙に筆を走らせる時のような気持ちで、一つ一つ仕上げています。

ぜひ、お手にとってご覧ください。

 

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by onico.

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プロフィール

はじめまして、By onico.(バイ オニコ)と申します。

By onico. では、木材やアクリル素材を抽象的・象徴的なデザインにカットし、そのパーツを用いてアクセサリーを制作しています。
素材そのものの魅力を引き出すシンプルなカットラインと、スカルプチャーが特徴的で、美しい直線と曲線のリズムを感じていただければと思います。

またダイヤモンドや歯車など、誰もが知っているキャッチーなモチーフを取り入れながらも、落ち着いたデザインに仕上げています。
オクシデントでオリエンタル、原始的で未来的、相反するイメージを併せ持っていることも、By onico.の魅力のひとつです。

<えんぎもの展の参加にあたり>
えんぎもの展では、「縁起物=縁を起こすもの」と解釈し「縁を起こすもの」「縁を繋いでいくもの」「縁が作っていくもの」をテーマに、華やかで、楽しい作品を作っていきたいと思います。

「ひとつのテーマを多数の作家で共有し、それぞれの形で表現する」という、By onico.初の試みに、今からワクワクしています。
「えんぎもの展」の中で、多くの素敵な縁が生まれ、繋がっていくことを願っています。

 

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葉っぱ屋〈HAPPa-Ya〉

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プロフィール

こんにちは、
葉っぱ屋〈HAPPa-Ya〉の小野修子と申します。(ナガコと読みます。)

葉っぱ屋という屋号は、葉っぱや緑色のものばかり作っていること、英文字にすると、HAPPYが隠れていることから名付けました。

緑色に囲まれて、自然の優しさに癒されたい・・
みんながHAPPYになるような、そんなものづくりをしていきたい・・・
そんな思いを胸に、日々、ちくちくと針を動かしています。

作品はニードルワーク全般、針と糸と布を使ういろいろです。

平面作品は、主にミシン刺繍絵で、植物細密画のような世界を展開したいと考えています。
普通の家庭用ミシンをペンのように使って輪郭を描き、染料で彩色しています。

また、立体作品として、不思議植物という、ニードルフェルティングを使った植物たちも続々誕生中。
どこかにあるようで、でもどこにもないような植物、そばに置いておくとなんだかほっこりするような植物、そんな形を探しています。

今回、えんぎものというテーマをいただき、さて、どんなめでたい作品を作ろうか・・
葉っぱ屋ならではの、縁起の良い植物の世界をお見せできればと思います。

その他、西洋の縁起物として、クローバーモチーフの作品も展開しています。

みなさまに、ラッキー&ハッピーな毎日が訪れますように!

どうぞよろしくお願いします。

 

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豆日和 エンドウ祐コ

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プロフィール

羊毛フェルトのやわらかさに魅了され、
2010年より“豆日和 エンドウ祐コ”として、フェルトワーク制作をはじめました。

植物を育てるセンスのない私は、「羊毛フェルトで苔玉を作りたい!」と閃き、以来苔玉作りを続けています。
苔玉シリーズは“one day”と名付けました。
今では“森の詩”もシリーズに加わりました。

フェルトワークを続けているうちに、イラストや漫画キャラクターなど、平面作品を立体にするご依頼も少しずついただけるようになりました。
イベント出展や個展などでも作品を見ていただけるようになり、今回えんぎもの展へのお誘いも、そんな中での出会いがきっかけでした。
細々とではありますが、続けていてよかったなぁと思います。

今回のテーマの“えんぎもの”、どんなものがあるだろう?と考えた時に浮かんだのが、日本の郷土玩具です。
縁起物とも呼ばれる郷土玩具は、商売繁盛や豊作、家内安全、無病息災・健やかな成長などなど、願いはさまざま。
でも、よく見てみると駄洒落やユーモアもたっぷりです。

私の“えんぎもの”は、郷土玩具の考え方をベースにしました。
ちょっと笑えて、でも真面目な願いも込めて、作ってみようと思います。
豆日和のえんぎもので、笑ったりほっこりしていただけたらうれしいです。

フェルトワークの他は、グラフィックデザインとイラスト・キャラクターデザインも仕事のひとつです。

好きなものは、ビールと日本酒とかっぱ巻きと猫です。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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着物スタイルインテリア彩姫

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プロフィール

絶滅寸前の美しい古布で日本の伝統を伝えたい!!

染・織・刺繍、匠の技がつまった着物・帯は世界に誇れる色彩美を持ち、日本の伝統衣装として世界からも注目をされています。
しかしながら、昨今、着物ライフを楽しんでいる日本人はごくごく少数派であり、お嫁入り支度に親から子へお着物を持たせ嫁がせるという時代も、もう終わりつつあります。
着られる事のできる着物の寿命は約100年といわれておりますが、アンティーク着物と呼ばれる戦前の着物は現在残っているものもそろそろ限界を迎えようとしています。
一方で、どの家庭にも家族の想いが込められながらも着ないままお箪笥に眠っている着物がたくさんあります。
「彩姫」では紋様・色彩・日本ならではの四季の表現、現代では再現できない技術、繊細で時代を生き抜いてきた貴重で希少な絶滅寸前の美しい古布をカルトナージュの技法でインテリアとして暮らしの中で飾って見て使って楽しんでいただけるようリメイクしています。

着物文様には「吉祥文様」と呼ばれる、古来からお祝いの気持ちを表す文様、良い兆し、めでたいしるしという意味を表現した縁起が良いとされる動植物や物品などを描いた図柄が多くあります。えんぎもの展では「吉祥文様」をいかした心と暮らしが華やぐ商品をお届けいたします。

又、以前販売したことのある縁起物シリーズ
「若カエル」シリーズ(かえるちゃんがついたインテリア雑貨)や
「苦が去る」シリーズ(お猿ちゃんが9匹ついたインテリア雑貨)などにかわる何かも模索中です。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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