器屋ひより


プロフィール

『四国・愛媛県砥部町で作られる焼物、砥部焼。
原料に陶石という石を使用し、約1280度の高温で焼く為、硬く丈夫です。

その焼き物の里で、器屋ひよりはロクロ担当の上久保九美と絵付担当の矢部沙耶花の女二人で2015年春より活動を始めました。
現在は普段使いの器をメインに、使いやすく食卓の彩りを豊かにできるように…という思いで日々作陶しています。

えんぎもの展では、小さな福を贈れるように、普段と違った作品を現在作陶中です。
手作り手描きなので、一つ一つ微妙に異なる味わいを実際手にとってご覧ください!』

 

作品紹介

 

その他の情報

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