プロフィール
ビーズと色々な素材を組み合わせたアクセサリー、雑貨を作っています。
くものおうは音楽が好きで、創作する時も1曲の歌のようにストーリーを考えています。
手にとって、想像していただけたら嬉しいです。
東上野どうぶつ雑貨園に向けて
カラフルな動物がいっぱいの、楽しい動物園をつくりたいです。
作品紹介
その他の情報
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https://www.instagram.com/kumonoou/
ビーズと色々な素材を組み合わせたアクセサリー、雑貨を作っています。
くものおうは音楽が好きで、創作する時も1曲の歌のようにストーリーを考えています。
手にとって、想像していただけたら嬉しいです。
カラフルな動物がいっぱいの、楽しい動物園をつくりたいです。
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プラ板に手書きで絵を描いてパーツを作り、カラフルでポップなアクセサリーにしています。
手にしていただいた方が〝ちょっとハッピーになれる〟そんな作品作りを目指しています‼︎
東上野どうぶつ雑貨展の参加は2回目になります♡
初めて作ったプラ板作品がキリンさんで今では小さな動物園が開園できるほどの仲間が増えました。
絵を描くことが好きなので今回はプラ板以外にも描いてみようと思います(*´◒`*)
ゆるっとしているkuma-cの世界観を感じていただければと思います♡
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愛媛県在住のkuufeltと申します。
2011年に羊毛フェルトと出会い、
様々なフェルト技法の中でも特殊な針を用いて羊毛を刺し固めながら形作るニードルフェルトに魅了されました。
また、小さい頃から動物が好きで現在は犬1匹猫6匹と暮らしています。
彼らの愛らしい表情やしぐさを羊毛で表現したく研究を重ねました。
最近は上目遣いの動物をはじめ、和や北欧テイストの雑貨、猫を中心に制作を続けています。
東上野どうぶつ雑貨園に参加させていただくにあたり、動物園にちなんだいろいろな動物作りに挑戦しています。
たくさんの方に作品を見ていただく機会に恵まれたことをとても幸せに感じていますので、どうぞよろしくお願い致します。
facebook
https://www.facebook.com/Kuu-Felt-666519793465900/
instagram
http://www.instagram.com/kuufelt
文化服装学院卒業
アパレル会社勤務を経て、2007年より『かおら箱』として活動開始(当初は布バックを制作)
2015年 がま口と出会い、以降『和カジュアル』をコンセプトにがま口の製作をはじめる。
現在、神楽坂のショップにて委託販売中。
ときどきコサージュ
ときどきカルトナージュ
今回、初めて参加させていただきます。
かおら箱ではめずらしい動物モチーフに挑戦!
雰囲気をガラッと変えて『いつものバッグにちょっとしのばせるかわいいヤツ』を目指して制作しました。
がま口の魅力をお伝えできれば幸いです。
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https://www.instagram.com/caolabox/
東京都生まれ
アクリル絵具で彩色した紙を切り貼りして、動物の貼り絵を作っています。
・2016年11月 「ポンポコパーティークラブマーケットvol.6」 @清澄白河 フカダソウカフェ
・2017年3月 小倉ももこ個展「模様と貼り絵展」@新宿三丁目 Salo cafe
・2017年8月 「ポンポコパーティークラブマーケットvol.7」 @清澄白河 フカダソウカフェ
・2017年10月 「ZOOTUMO2017」 @ギャラリーコンシール渋谷
・2018年1月 「福をよぶ生き物たち展」 @神楽坂 てまめ
・2018年4月 「ZOOTUMO2018」 @ギャラリーコンシール渋谷
・2018年5月 「手創り市 雑司が谷」@雑司が谷 鬼子母神堂
今回初めて参加させていただきます。
貼り絵で作った動物たちのヘアゴム・ポストカードなどを販売します!
おとぼけ顔のかわいい動物たちがお待ちしております^^
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https://www.instagram.com/momokoog/
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https://www.instagram.com/momokoog.pattern/
creators bank
https://creatorsbank.com/momokoog
WooHA!! NUKIの動物たちのこと
inspirationを受けた個性的な動物のぬいぐるみです
仕事柄(スタイリスト) ファッションやカラーコーデに拘って作っています
動物たちは全て手縫いで一点物なので 名前を付けています
気に入った子がいましたら 是非 名前を呼んでみて下さい
「WooHA!! NUKI」の動物たちを知って頂くのにとても良い機会だと思いました
「出会い」がありましたら嬉しいです
instagram
https://www.instagram.com/nuki_chicchic/
creema
https://www.creema.jp/c/nuki
家政学部被服科卒業後、デザイン会社に勤務、図柄の考案と配色を担当する。
十数年前より桜井一恵先生に刺繍を習い始める。
針仕事、手仕事が好きでオリジナル作品を作り始める。
一つ一つ手で刺す刺繍のある小物を皆さんに使っていただきたいと思い作っています。
それとともにテイクアウトのコーヒーを気軽に持ち帰れるバッグをと考えカフェバッグ製作に至りました。
不安定なカップをどう入れるか、保冷保温も考え今の形になりました。
普段他の小物を入れて持っても楽しくなるようなおしゃれなデザインになるようにこだわってます。
動物はわりと好きなモチーフです。
ペットが多いのですが、今回は動物園ということで、新しい動物にいっぱいチャレンジしました。
鳥類、哺乳類、爬虫類といろいろいます。
ミニ手提げとTシャツも作ってみました。
散歩がてら見にいらしてください。
instagram
https://www.instagram.com/atoriecheng/
少しずつ近づいてくる夏。
その足音を風鈴の音で感じながら
今年の夏の準備をいたしませんか。
出展者
青花窯(増田 明弘)
https://www.facebook.com/青花窯-1545182835714202/
陶房Kibi(梶原英佑) ※諸事情により不参加となりました
http://www.facebook.com/kajiwara.eisuke/
器屋ひより(上久保九美・矢部紗耶花)
https://www.facebook.com/utuwaya.hiyori/
~史朗さんが萩の作家で良かった~
史朗さんとお話をするたび、作品を観るたび、良くそんな事を思います。
しかしそんな私も実は初めて出会った17年前には、史朗さんの魅力を感じ取る事ができなかったところからスタートするのです。
その日はたまたま入った萩市内のカフェギャラリーが、史朗さんの個展を開いていました。
古い長屋の会場に、それまで萩では見た事が無い白磁の器が並んでいたのですが、私は幼少から萩焼畑で育ち、また当時はいわゆる萩焼らしいざっくりぼってりとした作風が流行っていた事もあり、史朗さんの作るシンプルな白磁に魅力を感じる事ができずに会場を後にしたのでした。
それから12年経った頃、独立してJIBITAを立ち上げたのですが、その頃には史朗さんは既に知る人ぞ知る人気作家となっており、市内でも人気ショップの多くが史朗さんを扱っていたのです。
一方、天邪鬼な性格の私は人と同じなのが嫌で、多くのショップが扱っているという事だけで敬遠していました。
ところがとある食事会で突如史朗さんの磁器製のショットグラスを使用する機会を得、初めてまじまじと観てみたのですがこれがなんと美しい事か。
その美しさに魅入られた瞬間、これまでの事を悔い、それからは失われた12年を取り戻すかの如く足しげく工房へ通いました。
史朗さんの工房には、色んなものがあります。
ろくろ場には大きな李朝白磁の壺や動物の頭蓋骨。黒を基調とした応接の高い天井にはオシャレなデザインのロードバイクが数台掛けられ、壁には飴色が美しいチェロ。
そして若い頃、まだ給料が少なかった時に無理して買ったと話してくれた高価な李朝家具からヨーロッパのアンティーク椅子、小さい物では国内外のカトラリーまで本当に色々です。
それらを見て当初は「多趣味だなぁ」くらいにしか思えなかったのですが、史朗さんがアンティークの椅子を「資料として買った」とお話してくれた事がしばらく頭から離れず、「なぜ資料なのか?」という事を自分なりに考える日々が続きました。
そして辿り着いた答えは、「美しい造形物はジャンルを超えて美しい」という事。
つまり、陶芸の造形に於けるヒントを陶芸にばかり求めてはいけない、という考え方です(答え合わせはしていませんが)。
それに気付いてからの私の眼は、造形物全てのデザインに興味が及ぶようになり、今思うとこの気付きこそが史朗さんとの出会いで得られた一番大きな宝と言えるのです。
史朗さんとお話するといつも新しい発見があります。
その中には、あまりにも常識と捉えられてきた陶芸史の通説さえも再考の必要性を感じさせるものもあり、そんなお話を聞けた時、史朗さんが物作りに対しいかに深く掘り下げているかをうかがい知ります。
また史朗さんは、「造形の根幹は人の体、更に突き詰めると骨格にある」とも言われ、その様な見方から生み出された作品には、最近増えてきた表層的な部分にのみ影響を受けて具象化された物の様な軽さはありません。
とは言え、他地域で力のある作家増えてきている事実もある中、誰にも侵される事無く史朗さん自身のあり方を貫いて生み出された作品を観る都度、他の追随を許さぬ技量と魅力が感じられて安堵している私に気付きます。
その時こそが一番、史朗さんが萩の作家として存在してくれている事を嬉しく思う瞬間と言えるのです。
濱中 史朗 -Shiro Hamanaka-
1970 山口県萩市出身
1998-1999 出張料理人 佐々木 志年氏のもと助手
2012 高野山開窯
2001 PUERTA DEL SOL Tokyo shop/東京・恵比寿
2002 TIGHT ROBE/山口・周南
2002- 望雲/福岡
2006 TREASURE/Paris
2006- さる山/東京
2007- bonton/神戸
2008 Belles Fleurs/山口
2008 Design Tide TOKYO CIBONE AOYAMA/東京
2009 LOUTO/広島
2010 ミラノサローネ ボッテガベネタ 日本のデザインと伝統/ITALIA
2010 工芸の五月 みずとこめにインスタレーション/長野
2011- うわのそら/福岡
2012 TOMIO KOYAMA GALLERY KYOTO/京都
2013 清洲国際工芸ビエンナーレ/韓国
2014- “鐵”展 叢×濱中史朗 ref./広島
2014 ”現代陶芸現象” 茨城県陶芸芸美術館/茨城
2015 gallery’s eye -選ぶ力- Kaikai Kiki Gallery/東京
■HUGE no.046 JULY 2008 DESINE is DEAD
■DEPARTURE FEBRUARY 2008 VOL.22
UNKNOWN YAMAGUCHI まだ知らない山口
■exclusive web magagine openers
連載「器の記憶」 CULTURE
■honeyee.com BLOG 100days 2010-2011
■GENROQ No.292 2010 6月号
■CASA BRUTUS vol.122 2010 5月号
■BRUTUS vol.708 2011 5月号
■BRUTUS 特別編集 合本・移住空間学 DELUX 2012 10月発行