作家一覧

ちびえみ

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プロフィール

はじめまして。
革で小物やバッグを作っているちびえみです。

元々、手芸等が好きで興味のあることは色々とやってみましたが、一番はまったのがレザークラフトでした。
革のはぎれでミニチュアのバッグや靴から始めて、段々と大きな革を買う様になりバッグやポーチ等を作るようになりました。
現在ではハンドメイドのイベントやネットショップ(minnne、Creema)で販売しています。

レザークラフトを始めるまでは、革で作ったものは男性的なデザインや、ちょっとごつい感じのものが多いイメージでした。
それを覆す様なものを作っていきたいと思っています。

柔らかな革で大人カワイく長く使って頂けるもの、見ていてワクワクするようなものを作るよう心がけています。

えんぎもの展は昨年に引き続き二度目の参加です。
革でまん丸に仕上げている鈴や、来年の干支の酉にちなんで小鳥のがま口を並べます。
ぜひ手に取ってみてください。

昨年のえんぎもの展がきっかけで親しくなれた方がいたり、買い物をして下さった方が別のイベントに来てくださったり、購入したものをプレゼントしたらとても喜んでもらえた等と嬉しい声も聞きました。
沢山の「ご縁」が繋がるイベントだと思います。

素敵なご縁がありますように。

 

作品紹介

 

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iichi
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洋chu和布

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プロフィール

布小物・雑貨 洋chu和布の山下洋子と申します。

猫と柄物の生地と色とりどりの糸が大好き!
気の向くまま赴くまま、チクチクしてみたり、ミシンをカタカタしながらトートバッグや布小物を製作しております。

また、故郷青森を離れてみたからこそその良さが分かった津軽の伝統工芸「こぎん刺し」の小物の製作にも取り組んでおります。

こぎん刺しとは江戸時代、麻の着物を着ることしか許されず寒さをしのぐために保温と補強のために刺し子をしたのが始まりです。
その模様には生活で使っていた身の回りの道具や動物、植物などの名前がつけられており、その規則的に刺された糸から生まれる幾何学模様はとても美しく時代を経た現代にも受け継がれ伝統を守りながらかわいい小物に活かされております。

えんぎもの展では、こぎん刺しの伝統模様の中で縁起が良いとされている模様を施した布小物や額装を中心に出展いたします。
手にとって思わずにんまりほっこり、使ってキュンキュンわくわくするような作品を目指しております。

 

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山猫商店

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プロフィール

山猫商店の渡辺文夫です。
山猫商店は、イラストレーション、グラフィックデザイン、絵本・マンガ制作等を手がけるデザイン・制作ユニットで、特にコラージュを用いた作品制作を得意としています。
山猫は、西洋では古くから、鋭い眼力を持ち万物を見透す、叡智の象徴とされており、その山猫のように、対象の本質を見抜き、表現することを心がけています。

〈第2回えんぎもの展に参加させていただくにあたって〉
和の縁起物、吉祥の図案、西洋のラッキーアイテム、聖獣などをモチーフとし、コラージュを用いてぽち袋等紙物雑貨を創ろうと思っています。
また、新たに、プラバンを使ったアクセサリーや小物制作にもチャレンジしてみようと考えています。
2017年に向けて、華やかでカッコいいモノを提供し、暮らしに彩りをそえさせていただけることを祈りつつ、制作に励みます。
 

作品紹介

 

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詩めくりコラージュ
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妖怪詩画集
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URUCRAFT

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プロフィール

「URUCRAFT(ウルクラフト)」の「HACHI(ハチ)」こと
蜂須賀江理子と申します。

「えんぎもの展」には、2回目の参加となります。
八丈島在住の38歳、4児の母です。
島暮らしは7年目になります。

海に囲まれた大自然の中
自らリフォームした賃貸の一軒家に住み狭小住宅ながら、小さなアトリエを構え様々な素材を使ったフラワーアレンジを製作しております。
そのほか、木工作品や紙媒体のデザイン、カメラマンの助手、店舗プロデュースなど
お花にまみれたり、木屑にまみれたり、ペンキだらけになったり島のなんでも屋さんとして様々なお仕事を楽しませていただいております。

この展示会では、フラワーアレンジメントがメインとなっておりますがえんぎもの展ということで、私なりに縁起の良いもの。と思える作品を
お正月用のアレンジという形で表現したいと思います。

何しろ忙しい毎日を送っておりましていつも締め切りギリギリの生活をしておりますが。。。
できるだけのんびり、作品作りの時間だけは贅沢に楽しみながら1品1品、心を込めて仕上げたいと思います。

よろしくお願い致します。

 

作品紹介

 

その他の情報

ブログ
http://profile.ameba.jp/urucraft-hachi/

ai sayama

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プロフィール

「イラストレーションで世界はもっと楽しくなる」

イラストレーターのai sayamaです。
ハッとする色と、グッとくる線で、カラフルなワクワクするイラストレーションを描いています。

「えんぎもの展」では、招き猫や七福神といった愛らしいモチーフをメインに、数点の原画と、その絵をもとに作成したスマホケースやポーチ、ブローチといった雑貨を展示、販売予定です。

思いどおりにいかなくて沈んだり、うまく言葉で伝えられずに悲しい気持ちになったり…
未熟な自分と常に悪戦苦闘中ですが、そんな中でも「人って面白いな」「世界って楽しいな」「生きててよかったな」とじんわり感じる瞬間があります。

そんな瞬間をすくい取って形にして、今回来場いただける方の心を、ギャラリーの空間・時間を楽しくカラフルなものにしたい!そんな想いで制作しております。

「えんぎもの」の名にふさわしく、沢山の方に楽しんでいただいて、素敵なご縁を結べれば、と思います。
ぜひ、お越しください。

<HISTORY>

2014年11月 ai sayamaの名前で本格的にイラストレーションの制作・グッズ販売を開始
2015年6月 TSUTAYAを運営する㈱Vidawayのコンペ「NEXT BREAK CREATORS PROJECT」応募
次世代クリエーターの1人に選出
2015年10月 玄光社「イラストレーション」誌にて作品紹介の記事掲載
2015年11月 日本橋三越・Maker’s Base・Baby lock共催の「新しい和柄」コンペ応募
応募総数325点の中から商品化作品に選出、WEB・店頭での人気投票で1位を獲得
2015年12月 TSUTAYA・新星堂43店舗で、ポストカード・クリアファイルの販売開始
2015年12月 日本橋三越 日本橋本店・JR系列の商業施設マーチエキュート神田万世橋で風呂敷・バック・ポーチ販売
2015年12月 ㈱フェリシモ 猫部てぬぐいコンペ応募
商品化作品に選出、商品化
2016年1月 ホルベイン×ザ・チョイス 「クロッキーメモの表紙を描く2016」コンペ応募
応募総数350人の中から最終選考対象者に選出
2016年5月 上野GALLERY心にて個展を開催

 

作品紹介

 

その他の情報

ホームページ
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Creema
http://www.creema.jp/c/aisayama

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